法政大学高等学校 英語の傾向と対策|実際の過去問構成から徹底分析

受験

法政大学高等学校 英語の傾向と対策

■ 試験構成

大きく分けると

リスニング
語彙
文法
整序英作文
長文読解

が出題される傾向です。典型的な総合問題型と言えるでしょう。


① リスニング

写真描写
メモ完成
会話理解

いずれも中学レベル+αですが
問題量と形式の多さで差がつきます


「リーディングだけ強い人」は落ちるので、普段からただ聞くだけでな
く「音読・リピーティング・シャドーイング」を取り入れ、
スクリプトなしで問題文を理解できるまで繰り返す学習が効果的です。


② 語彙

難単語ではないが、あまり目にしない単語も出てきます。
日常語ですが曖昧だと損をするでしょう。

知ってるつもり」を潰してくるので、幅広い問題に取り組み、様々な単語を抑えることがベターです。


③ 文法・整序英作文

内容は基本的なものです。

仮定法
助動詞
時制
前置詞
動名詞

全部中学〜高1基礎レベルです。

ただ、制限時間を考慮し、処理中にミスをしないように普段から取り組みましょう。
特別な対策というより、過去問・類似問題をしっかりこなせば十分です。


⑤長文

テーマは読みやすいものが多いですが、やや抽象的です。
構造・語彙も標準的で素直なものです。

ただ、「内容理解」が甘いと落ちます。

特に「要旨・言い換え・因果関係」等に注意が必要です。

類似問題演習と並行し、音読・問題文解剖・抽象的な内容の長文に慣れることが対策に必須となります。
ストーリを見失わないように、曲解しないように
どんな時でも「主語・動詞」を意識し、客観的に読む訓練をすることも有効です。
単純に問題演習、○つけしただけの対策では及ばないです。


⑥ 自由英作文

近年出題がない傾向ですが、試験形式は毎年変わる可能性があります。

類似テーマを用いて「英文写経・英文暗記」を主軸に、どのようなテーマが出題されても対応できるように、覚えた英文を連想して、様々なテーマに当てはめる訓練をすることが一番効果的です。


まとめ

簡単にまとめると「全範囲でミスを拾われる試験」構成です。

基礎をどれだけ正確に処理できるかにかかっています。
制限時間も厳しめなので、普段から根拠をもってスピード処理ができるように進めましょう。
速読力・精読力は上げるものではなく、能力が足りて初めて上がるものです。本番までに何度も繰り返し、試験に対応できる英語力を身につけましょう。


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