during / while / for の違い完全解説|「~の間」をネイティブ感覚で理解

接続詞

英語で「~の間」と言うとき、
during / while / for を使います。

ただし、この3つは見た目は似ていても、
文の形・意味・使い方がそれぞれまったく異なります。


一番の違い

それぞれの違いは、次のように整理できます。

コアイメージ後ろに来るもの
during期間の中名詞
while~している間文(主語+動詞)
forどのくらいの時間期間

during

「期間の中」


意味 ~の間に(その期間の中で)


during + 名詞


I met him during the summer.
(夏の間に彼に会いました)

She fell asleep during the movie.
(映画の間に寝ました)


イメージ

ある期間の中のどこかを指します。


ポイント

during I was studying
これはダメです。文は置けません。


while

「~している間」


意味 ~している間


while + 主語 + 動詞


I was studying while he was playing games.
(彼がゲームをしている間、私は勉強していました)


イメージ

2つの動作が同時に進んでいるイメージです。


ポイント

文(主語+動詞)が続きます。


for

「どのくらいの時間」


意味 ~の間(期間)


for + 時間


I studied for two hours.
(2時間勉強しました)

She lived there for three years.
(3年間そこに住んでいました)


イメージ

時間の「長さ」そのものを表します。


3つの違い


during(期間の中)

I slept during the class.
授業の間のどこかで寝た、という意味になります。


while(同時進行)

I slept while the teacher was talking.
話している間、動作が重なっています。


for(時間の長さ)

I slept for two hours.
どれくらい寝たか、長さを表しています。


使い分けのポイント


during は「名詞だけ」です。

during + 期間

during the meeting
during the war


while は「文」です。

動きが見える形になります。

while I was walking


for は「長さ」です。

数字とセットで使われます。

for 3 hours
for a long time


まとめ

意味ポイント
during~の間に名詞
while~している間
for~の間時間の長さ

後ろに来る形で判断しましょう

  • 名詞 → during
  • 文 → while
  • 時間 → for


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