英語の文章は、基本的に 5つの形でできています。
これを 「英語の5文型」といいます。
英語を読むときは、まず
主語(S)と動詞(V)を見つけることが大切です。
例えば
I play tennis.
この文は
| S | V | O |
|---|---|---|
| I | play | tennis |
つまり 「SVO(第3文型)」です。
このように文の形を理解すると
- 英語の構造が分かる
- 長文が読みやすくなる
- 英文が作りやすくなる
というメリットがあります。
英語5文型の一覧
英語の文は次の5つの形があります。
| 文型 | 形 |
|---|---|
| 第1文型 | SV |
| 第2文型 | SVC |
| 第3文型 | SVO |
| 第4文型 | SVOO |
| 第5文型 | SVOC |
第1文型(SV)
形
S + V
意味「主語が~する」
例
Birds fly.
(鳥は飛ぶ)
She runs.
(彼女は走る)
He came.
(彼は来た)
ポイント
目的語がない
第2文型(SVC)
形
S + V + C
意味「S = C」
「補語(C)は 主語の状態を説明します」
例
She is happy.
(彼女は幸せです)
構造
She = happy
例
He became a teacher.
(彼は先生になった) He = teacher
よく使う動詞
| 動詞 | 意味 |
|---|---|
| be | ~である |
| become | ~になる |
| look | ~に見える |
| seem | ~のようだ |
| feel | ~に感じる |
例
She looks tired.
(彼女は疲れているように見える)
第3文型(SVO)
形
S + V + O
意味「SがOを~する」
例
I play tennis.
(私はテニスをする)
She reads books.
(彼女は本を読む)
Tom likes music.
(トムは音楽が好き)
ポイント
O(目的語)が必要
第4文型(SVOO)
形
S + V + O + O
意味「SがOにOを与える」
例
He gave me a book.
(彼は私に本をくれた)
構造
| 役割 | 内容 |
|---|---|
| S | He |
| V | gave |
| O | me |
| O | a book |
第4文型でよく使う動詞
| 動詞 | 意味 |
|---|---|
| give | 与える |
| send | 送る |
| tell | 伝える |
| show | 見せる |
| teach | 教える |
例
She showed me the picture.
(彼女は私にその写真を見せた)
第5文型(SVOC)
形
S + V + O + C
意味「O = C」
例
They call him Tom.
(彼をトムと呼ぶ)
構造
him = Tom
第5文型の例
I found the movie interesting.
(その映画は面白いと思った)
構造
the movie = interesting
例
The news made me happy.
(その知らせは私を幸せにした)
me = happy
第5文型でよく使う動詞
| 動詞 | 意味 |
|---|---|
| make | ~にする |
| call | ~と呼ぶ |
| find | ~だと思う |
| keep | ~のままにする |
| name | ~と名づける |
英語長文を読むときのコツ
長い文章でも、まず
「主語 + 動詞」を見つけます。
例えば
The boy who lives next door plays tennis every day.
構造
| S | V |
|---|---|
| The boy | plays |
つまり
「The boy plays tennis.」が文の中心です。
英語長文は
「S + V」を見つけると読みやすくなります。
まとめ
英語の文章は、基本的に次の5つの形でできています。
| 文型 | 形 |
|---|---|
| SV | 主語 + 動詞 |
| SVC | 主語 = 補語 |
| SVO | 主語が目的語を~する |
| SVOO | ~に~を与える |
| SVOC | 目的語 = 補語 |
英語を読むときは
「主語と動詞を見つける」ことが最も大切です。


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