usually と often の違い|英語の頻度副詞の使い分け

副詞

英語には「よく~する」を表す単語がいくつかあります。
その中でもよく使われるのが

usually

often

です。

どちらも似ていますが、頻度(どれくらいよく起こるか)に違いがあります。


usually の意味

usually = たいてい / 普通は

かなり高い頻度で起こることを表します。
「ほとんどいつもそう」というニュアンスがあります。

I usually get up at seven.
(私はたいてい7時に起きます。)

She usually walks to school.
(彼女はたいてい歩いて学校へ行きます。)


often の意味

often = よく / しばしば

こちらも頻度を表しますが、usually より少し少ない頻度です。

I often play tennis.
(私はよくテニスをします。)

He often reads books.
(彼はよく本を読みます。)


usually と often の違い

一番大きな違いは

ここまで述べた通り、頻度の高さ

です。

副詞意味頻度
usuallyたいてい高い
oftenよくその次

つまり

usually > often

となります。


英語の頻度副詞の順番

英語では、頻度副詞は次のような順番になります。

副詞意味
alwaysいつも
usuallyたいてい
oftenよく
sometimesときどき
rarelyめったに~ない
never決して~ない

例文で比較

I usually drink coffee in the morning.
(私は朝たいていコーヒーを飲みます。)

I often drink coffee in the morning.
(私は朝よくコーヒーを飲みます。)

上の文のほうが、より習慣に近い感じになります。


まとめ

usually

  • たいてい
  • 頻度が高い

often

  • よく
  • usually より少し少ない

つまり

usually > often

という関係です。


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