英語の「後ろの形が決まっている動詞」完全一覧|to不定詞・動名詞・that節の使い分け

動詞

英語では、動詞の後ろに来る形が決まっているものがあります。

例えば

want to go
enjoy playing
tell me to study

のように、動詞のあとに来る形が決まっています。

これを理解すると、英語の文を作るときに迷わなくなります。

この記事では、中学から高校までで重要な
後ろの形が決まっている動詞をまとめて解説します。


動詞の後ろに来る主な形

英語では主に次の4つがあります。

to + 動詞want to go
動名詞(~ing)enjoy playing
人 + to + 動詞tell me to go
that節say that he is busy

to + 動詞 をとる動詞

動詞のあとに to + 動詞が来るタイプです。

I want to go home.
(私は家に帰りたい)

She decided to study English.
(彼女は英語を勉強することを決めた)

主な動詞

want
hope
decide
plan
promise
try
learn
need
begin
start

He planned to travel abroad.
(彼は海外旅行を計画した)


動名詞(~ing)をとる動詞

動詞のあとに ~ing が来るタイプです。

I enjoy playing tennis.
(私はテニスをすることを楽しむ)

主な動詞

enjoy
finish
stop
keep
avoid
mind
practice
give up

She finished writing the report.
(彼女はレポートを書き終えた)


人 + to + 動詞 をとる動詞

このタイプは

人に~するように言う

という意味になります。

She told me to wait.
(彼女は私に待つよう言った)

主な動詞

tell
ask
want
allow
advise
invite
teach
encourage

He asked me to help him.
(彼は私に手伝うよう頼んだ)


that節 をとる動詞

動詞のあとに that + 文 が来ます。

She said that she was busy.
(彼女は忙しいと言った)

主な動詞

say
think
believe
know
hope
hear
see
tell

I think that he is right.
(私は彼が正しいと思う)

※ that はよく省略されます。


to不定詞と動名詞の両方をとる動詞

どちらも使える動詞もあります。

She started to run.
She started running.

主な動詞

start
begin
like
love
hate


まとめ

英語では、動詞のあとに来る形が決まっていることがあります。

主なパターン

パターン
動詞 + towant to go
動詞 + ~ingenjoy playing
動詞 + 人 + totell me to go
動詞 + that節say that he is busy

これらを覚えておくと、英語の文を作るときにとても役立ちます。


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