使役動詞 make / let / have の違い|「~させる」の英語をわかりやすく解説

動詞

英語では「~させる」という意味を表すときに

  • make
  • let
  • have

という動詞が使われます。

これらは 「使役動詞」と呼ばれます。

使役動詞は

「人に何かをさせる」という意味を表します。


使役動詞の基本形

使役動詞の基本の形は

「使役動詞 + 人 + 動詞の原形」です。

She made me clean the room.
(彼女は私に部屋を掃除させた)

ポイント

to は使いません。


make の意味

make = 強制する

意味「人に~させる」

The teacher made me study.
(先生は私に勉強させた)

My mother made me clean my room.
(母は私に部屋を掃除させた)

make は「強制のニュアンス」

があります。


let の意味

let = 許す

意味「人に~させる / ~することを許す」

My parents let me go out.
(両親は私を外出させてくれた)

The teacher let us use the computer.
(先生は私たちにコンピューターを使わせてくれた)


have の意味

have = ~してもらう

意味「人に~してもらう」

I had him fix my bike.
(彼に自転車を直してもらった)

She had the teacher check her homework.
(先生に宿題を見てもらった)


3つの違い

動詞意味
make強制する
let許す
have~してもらう

例文で比較

make

She made me carry the box.
(彼女は私に箱を運ばせた)

let

She let me carry the box.
(彼女は私に箱を運ばせてくれた)

have

She had me carry the box.
(彼女は私に箱を運んでもらった)


まとめ

使役動詞は

make / let / have

の3つがあります。

make + 人 + 動詞
let + 人 + 動詞
have + 人 + 動詞

意味

動詞意味
make強制する
let許す
have~してもらう

この違いを理解すると、英語で「~させる」という表現が正しく使えるようになります。





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